米子商工会議所・境港商工会議所 共催事業承継支援サイト［ビズバトン］
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BIZBATONでは
M&A(譲渡・譲受)や親族内・従業員承継などの
事業承継についてのご相談を、
秘密保持を厳守したうえ、無料で承ります。
お知らせ・
セミナー
- 2020/12/16
- 「『事業承継計画書』作成セミナー」のお知らせ
- 2018/03/01
- BIZBATONリニューアル
M&Aとは
M&A(エムアンドエー)は、「Mergers and Acquisitions」の略ですが、
企業の合併(Merger)と株の買占め(Acquisition)を組み合わせた用語で、
企業の合併や買収の総称として用いられています。
近年では、M&Aは事業承継の手法として「友好的M&A」が主流になりイメージが変わってきています。
M&Aは、「事業拡大への成長戦略」「業界再編」「二世創業、事業再生」「後継者不在問題の解決」などのために行う有効な方法となっています。
特に、後継者不在で悩む中小企業・小規模事業者の事業引継ぎの方法として、
『第三者(会社又は個人)への事業の引継ぎ(いわゆるM&A)』が増えています。
BIZBATONでは、「譲渡希望企業」と「譲受希望企業」の双方が幸せになれる、
ベストな相手とのマッチングをサポートいたします。
『第三者への引継ぎ(M&A)』を検討するにあたって、誰に相談すればよいか分からない、
どう進めたらよいか分からないといった方は、「BIZBATON・無料相談お申込み」をご活用ください。
秘密厳守で、ご相談に対応いたします。
小規模M&Aとは
小規模なM&Aは、中小企業・小規模事業者を対象とする事業譲渡・事業譲受であり、「仲介型M&A」「友好的M&A」といわれ「身売り」や「マネーゲーム」などではありません。
小規模な組織ほど「人」であり、人に対する配慮が「事業引継ぎ」の成否を決めます。
「小規模M&A」は“事業承継そのもの、人の引継ぎ”であり、意欲のある第三者・次世代へのバトンタッチを行うことです。
成功する事業承継(M&A)の鉄則
- 将来ビジョンを明確にする。譲渡先の大半は「黒字企業」です。
「事業承継(M&A)」 は､成長・発展のための手法です。 - 相乗効果が高い相手を､最初から選ぶ。
- ベクトルの合わない会社は､やめる。
- 「よい相手」とは､双方が幸せになれるマッチングです。
- 思いやりある交渉。誠意ある引継ぎが重要です。
- 最初から最後まで「秘密保持」を厳守する。
譲渡希望案件
の情報とは
BIZBATONが紹介している「譲渡希望案件」は、
事業承継コーディネーターの相談対応により、『M&A案件化』のための面談・ヒアリングを経た情報です。
案件化の面談・ヒアリングの内容
- 会社概要、事業内容、主要取引先、ノウハウ・技術、特色・強みなどのヒアリング
- 決算書(直近3期分)に基づく「企業価値評価」の算定
- 譲渡希望企業の「譲渡意思」の確認
- 「支援企業先概況表」の作成 他
- 各案件への詳細なお問い合わせや資料請求については、BIZBATONへの「事業譲受希望」のご登録と「秘密保持契約締結」などが事前に必要になります。
- サイトで提供される「譲渡希望案件」は、相談事業先の秘密情報ですので、本サイト管理者(米子商工会議所)が秘密保持厳守で情報を管理しております。譲渡希望企業様のご意向により、開示できかねる場合もございますのでご了承願います。
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