事業承継支援について

事業承継支援とは

  1. 概要

    事業承継を実施する際、経営者と後継者の間で検討すべき問題は多岐にわたります。
    また、検討すべき問題の1つ1つは独立したものではなく相互に関連しており、専門家の支援を受けることで、承継方法の選択肢が広がる効果や、様々な方法の長所、 短所の把握、さらには経営者が考える承継方法に近づける効果があります。
    商工会議所では各機関と連携し、経営者及び後継者と一緒に多岐にわたる問題に取り組み、各種の支援を通じて皆様の「スムーズな事業のバトンタッチ」をサポート致します。


  2. 連携体制


    体制は?どういった機関が支援してくれるの?

    事業者さまに寄り添ったサポートを、金融・企業経営のプロである担当メンバーに加えて、「事業引継ぎ支援センター」及び「とっとり企業支援ネットワーク」が、県内の産業支援機関や金融機関、商工団体と連携して行っていきます。

    また、各地の商工会議所、東中西部の商工会産業支援センターにも事業承継の担当者がいますので、最寄りの機関にお気軽にご相談ください。

    ※「とっとり企業支援ネットワーク」「よろず支援拠点」「経営改善支援センター」「中小企業再生支援協議会」による経営支援、金融支援を含めた総合的な支援についてもご相談ください!




各種支援施策について

  1. 国の支援策



  2. 鳥取県の支援策

    1. 補助金
      「鳥取県事業承継正規雇用奨励金」

      鳥取県は、事業承継による従業員の正規雇用維持を奨励することで、地域雇用の円滑な引継ぎや 維持、技術・ノウハウの伝承等を図ることを目的として、一定の条件を満たす事業所に 「鳥取県事業承継正規雇用奨励金」として支給します。
      なお、正規雇用をされても、一定の条件を満たしていない場合は、奨励金が支給されないか、減額されます。支給条件には十分ご注意ください。


      《対象となる事業主》

      鳥取県事業引継ぎ支援センターの支援を受けて事業を譲受けた事業主で、次の要件を全て満たす事業主であること。

      • 雇用保険適用事業所であること。
      • 譲渡事業所の所在地が鳥取県内であること。
      • 鳥取県事業引継ぎ支援センターの支援を受け、事業承継が成約した案件であること。
      • 譲渡事業所の正規雇用労働者を全て正規雇用労働者として引き受けること。
      ※その他必要条件などがありますので、詳細は奨励金の申請先である 鳥取県商工労働部企業支援課のHPをご覧ください。


    2. 個別相談会

      鳥取県事業引継ぎ支援センターと連携し、毎月1回第2木曜日に米子商工会議所相談室にて定期個別相談会を実施しております。
      事業承継は《現経営者から後継者への事業のバトンタッチ》を行うことですが、企業が培ってきた様々な財産(人・モノ・金・知的資産)を上手に引き継ぎ、承継後の経営を安定させるためにも早期の対策が重要です。
      身近な相談窓口として、親族内及び第三者への承継など様々なご相談を承り、皆様の円滑な事業承継のお手伝いをさせて頂きます。
      ご予約・お問合せ先ご予約・お問合せは下記の電話番号までご連絡下さい。
      ○鳥取県事業引継ぎ支援センター 0857-20-0072
      ○米子商工会議所産業振興課 0859-22-5131


    3. 専門家派遣

      事業承継を進めるにあたっては、弁護士・公認会計士・税理士・司法書士・中小企業診断士等の各種専門家の力が必要になってくるケースが多々あります。
      会議所のほか、国などでも各種の専門家派遣制度を設けておりますので、当サイトのご利用も含め制度ご活用をご検討下さい。

      ミラサポ
      「ミラサポ」とは、中小企業庁の委託により運営されている、全国385万社の中小企業・小規模事業者とその支援を行う支援機関や専門家のためのインターネットサービスのことです。
      無料の会員登録をすれば経営者や専門家と情報交換したり、専門家の派遣を要請することができますが、会員登録を行わなくても基本的な機能は利用可能です。

      とっとり企業支援ネットワーク
      士業等の外部専門家をフル活用し、事業承継を支援する制度を利用して、専門家の派遣を要請することができます。



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